江戸川区議会 2019-10-07 令和元年決算特別委員会(第6日)-10月07日-06号
一方、通常の緑化事業とか、あと皆さんが通常遊ぶような街区公園につきましては、環境部の緑化公園課のほうでずっと整備や管理をしてきたということが背景としてありまして、その両輪でずっと来ておりました。
一方、通常の緑化事業とか、あと皆さんが通常遊ぶような街区公園につきましては、環境部の緑化公園課のほうでずっと整備や管理をしてきたということが背景としてありまして、その両輪でずっと来ておりました。
◎岩瀬耕二 環境部長 つけ加えさせていただきますと、緑化事業というのはもともと緑化公園課ということで環境部にあったということでございます。またそれが、今度は先ほど課長が言いましたように、広い視野で地球温暖化の視野を踏まえた形で、今度は環境部の所管になるということになります。
もう退職しましたけれども、小寺という緑化公園課の課長がおりまして、御存じだと思いますけれども、その課長が割合正直で、設計できる者がいないんだって、そういうふうに言いました。 こんなの非常にお粗末なんで、ここは東京都に隣接しているし、東京都の設計基準を使ってもいいし、建設物価から拾ってもいいし、そういうふうなことはやればできるわけで。
この事業は、平成13年に武蔵野市長を中心に当時の緑化公園課、生涯学習課、住宅対策室が取り組んだ事業で、多摩地域の荒廃した森林を整備するとともに、武蔵野市民が自然と触れ合い、地元住民との相互交流を目的としたものです。
緑化公園課では、月1回の遊具点検、週1回か2回の清掃等、管理に心がけていらっしゃることは承知しております。地域住民の公園美化へのかかわりも必要になってくるかとは思いますが、安心して遊べる公園を目指していただくためにも、たばこのポイ捨て禁止、禁煙区域指定の中に乳幼児が遊ぶ公園を含めることを求めたいと思います。御見解をお聞かせください。
一般管理費の主なものは、緑化公園課の職員19名分の人件費。 公園等建設事業の主なものは、公園新設及び改修工事の経費のほか、グリーンパーク緑地の土地購入費でございます。 公園等維持管理に要した主なものは、公園、街路樹等管理及び二俣尾武蔵野市民の森の森林整備の委託料でございます。 227、228ページをお願いします。
それから、緑化公園課も、倒木する樹木などについてきちっと調べているのかということをお知らせください。 それから、最後に区画道路整備のところで、二百何ページかな、3億円計上されているんですけど、この3億円というのはどこの土地を区画買収するのか。 以上です。
147 【土屋市長】 緑化公園課が所管をしているのは別な話でございまして、青梅市に二俣尾というところがありますが、そこの土地を3ヘクタールぐらい借りて、そこでフィールドをやると。聾唖学校のメニューにも入っておりますけれども、そういうことでやるわけであります。
132 【本間委員】 古瀬公園の改修について施政方針の中でも出されまして、地元の方たちからもいろんな御意見が寄せられているんですけれども、1つは、今まで古瀬公園の公園については緑化公園課の管理だったと思うんですが、建物については市の管理課の管理ですね。今後、これが改修された後はどういう役割の施設になると考えていいんでしょうか。
4月1日からの組織改正で、従来の緑化公園課を緑化環境センターに名称変更いたします。この名称変更の背景には、従来の担当課を、行政の組織であると同時に市民が自由に参加し、市が市民と一緒に緑化環境をつくっていく、まさにセンターにつくり変えたいという願いがあります。文字どおり、行政と市民が市役所の中で共通のテーブルにつき、緑化問題や環境問題について共同作業ができる場にしていきたいと考えております。
これは今、教育委員会、あっちの管理的な問題は緑化公園課に言ったんですね。それで、このところに自由に入れる、子どもたちが活用できるというようなことができないかなと思うんですね。そして、これの手入れ、手入れは、行ってみると、草がボーボーのときもあります。
25 【坂口環境部長】 道路上に落ちたものは道路管理者ということで建設費の方でお尋ねいただきたいと思いますが、ごみ総合対策室の方でやっているのは家庭から通常出るごみ類ということで、お話のございました件につきましては、緑化公園課と相談しながらどういう対策がとれるか検討していきたいと考えております。
なお、申請窓口を絞って、わかりやすくするということは、別に申請窓口を絞らなくても、市役所に聞けば、緑のことについて、これは緑化公園課ですし、介護保険といえば介護保険。これは当たり前のことですから、ひとつよろしくお願いをいたしたいと存じます。
これは、ここでやらないで教育費のところでやってもいいのかなという思いがしたのですけれども、担当が緑化公園課ということで、あえてここでさせていただきます。 過日、五小のビオトープの公開セレモニーに私も地域の一住民として参加させていただきました。
この各学校にどういうふうに考えているかということでございますが、これは、私どもというよりか、緑化公園課の方ともあわせまして、緑化公園課は12年度におきまして学校のビオトープ、学校の森計画まではいきませんけれども、そういうようなものを3校予定しております。今後、そういう中において、緑化とも打ち合わせて考えていきたいと思っております。
そういう意味で言うと、浅井戸そのものもとても大事だしということで、武蔵野で雨水浸透ますをすることはとても大事だからということから実は出発して、それだと緑化公園課かなと思って行きましたら、雨水浸透ますは下水道だと。それで、では、今度は道路と言ったら、そうしたら、下水道課はできた雨水浸透ますの管理だけ。それから、今度道路舗装へ行ったら、道路管理課が、できた舗装道路は管理をするけれども。
それからもう1点は、農水省跡地に管理人棟があるんですけれども、そこにお二人ぐらいの方が勤務といいますか、交代でだと思うんですが、緑化公園課なのかな、まあおわかりになればで結構ですが、そこら辺の経費と仕事内容をちょっと教えていただけますか。
それで、この代替ということで大いに利用いただいているというところで、市役所の前の市民公園の一角を、ゲートボールの使用に許可しようと、そういうところで事前に緑化公園課と調整し、また、各団体の責任者の方と協議を重ね調整しまして、御理解をいただいいています。 以上でございます。
そのときに緑化公園課に指示したのは、これからは小さな公園とか、それから例えば都市計画の中で1画、いわゆる余計に買って、その1画を残っているところですね。こういうところなどは、地域のお年寄りや何かに開放して、そういう人たちにお願いして管理してもらいなさいと。
一般管理費の人件費は緑化環境市民委員会委員13名と緑化公園課職員17名分でございます。負担金は説明欄記載のとおりでございます。 266、 267ページをお願いいたします。公園等建設事業経費の工事請負費は公園新増設に要する経費で、市民の森公園の新設、日本赤十字病院前公園の改修、武蔵野市民公園トイレの改修工事等に要するものでございます。